ポケモンゲットだぜ
育成ポケモンたちの紹介
★きせきを起こしてジャノビー
かかあ殿下ニャオニクス
いたずら卒業エルフーン
闇シビルドン
最近やり始めたニコ生
伸びてほしい実況マイリスト
あまりポケモンの絵は投稿しないピクシブ
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世界中の人々が自宅軟禁を食らう中
こんな世の中だからこそ届けたいメッセージがある...
というわけで今回は生放送で常連のエンターテイナー?イシズマイの型紹介です。
イシズマイ@ラムのみ
特性:がんじょう
いじっぱりASぶっぱ
がんせきほう
じしん
じたばた
からをやぶる
基本的な動きはシンプルで、がんじょうで技を一発耐え、殻を破って相手のアタッカー陣を軒並み抜いていくという戦法。
がんじょうなのでわざわざ御膳立てしてあげる必要もなく、先発運用も視野に入る。
ラムの実は様子見ロトムの鬼火まきやカバのあくびなどに対応し、こちらのアドバンテージを広げるため。純粋にアタッカー性能を高めたいなら、チイラや弱点保険を推奨。
進化前ということもあってAに不安を覚える(種族値65!?)のでロックブラストではなく、がんせきほうを採用。
こちらの方が期待値は倍近くあり、大マックスすることによってノーリスクで威力140を連打可能。ダイロックになる事で砂ダメが入る襷アタッカーも潰せるのが高評価。
また、耐久面の低さを逆手にとり、じたばたで大マックスを温存させ、反動を気にせず高威力(最大200)を打てるようになることでからやぶ後の立ち回りの柔軟性を生んでいる。
そもそもイワパレスでよくない?と思っているそこのアナタ。はっきりいって愚問ですよ。。。
実際問題、こいつの役割として相手のアタッカーを最低1体以上倒すことが目的なので、
案外Aの低さよりもドラパルトを対面から持っていけるようになるのがメリットとして大きい。
シーズン1などで横行していたギャラやキッスなど大ジェット積みアタッカーに対して相性が良く、積んだ後抜く機会は多い。
そして何より選出時点で相手が軽視してくれることがままあるので、そのまま3たてコースに入ることも珍しくない。
ただ、高耐久や物理に硬いアタッカーには抜群を突いたところで倒せないので、局所的な使用がベターな感じ。
最低限相手の一体を持っていく事を目標に運用するとそれなりに活躍してくれる。
...実はこの型を使うのは剣盾が初めてではなく、XY初期に使用していた経験がある。
正直XYでは先制技の横行と素早さがイワパレスより速いことの優位性というのがほぼなかった為、本当に使えない存在だったのだが、
ドラパルトメタとしての需要や大マックス環境のおかげで先制技持ちが減り、またこいつ自身も大マックスと相性が良いのでより柔軟な立ち回りを獲得した、数少ない相対的強化を受けたポケモンなのである。
準速からやぶでドラパルトが抜けるようになることに気づいた後も冗談半分で運用しようと思っていたのだが、想像以上に環境に刺さっており、そのままスタメン入りを果たしたマイナー界のダークホースであった。
こういった発見があるのでマイナー発掘はやめられないね! ↓この記事内容をツイート Tweet ↓他の人達のポケモンブログが見れるリンク
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じしん
じたばた
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基本的な動きはシンプルで、がんじょうで技を一発耐え、殻を破って相手のアタッカー陣を軒並み抜いていくという戦法。
がんじょうなのでわざわざ御膳立てしてあげる必要もなく、先発運用も視野に入る。
ラムの実は様子見ロトムの鬼火まきやカバのあくびなどに対応し、こちらのアドバンテージを広げるため。純粋にアタッカー性能を高めたいなら、チイラや弱点保険を推奨。
進化前ということもあってAに不安を覚える(種族値65!?)のでロックブラストではなく、がんせきほうを採用。
こちらの方が期待値は倍近くあり、大マックスすることによってノーリスクで威力140を連打可能。ダイロックになる事で砂ダメが入る襷アタッカーも潰せるのが高評価。
また、耐久面の低さを逆手にとり、じたばたで大マックスを温存させ、反動を気にせず高威力(最大200)を打てるようになることでからやぶ後の立ち回りの柔軟性を生んでいる。
そもそもイワパレスでよくない?と思っているそこのアナタ。はっきりいって愚問ですよ。。。
実際問題、こいつの役割として相手のアタッカーを最低1体以上倒すことが目的なので、
案外Aの低さよりもドラパルトを対面から持っていけるようになるのがメリットとして大きい。
シーズン1などで横行していたギャラやキッスなど大ジェット積みアタッカーに対して相性が良く、積んだ後抜く機会は多い。
そして何より選出時点で相手が軽視してくれることがままあるので、そのまま3たてコースに入ることも珍しくない。
ただ、高耐久や物理に硬いアタッカーには抜群を突いたところで倒せないので、局所的な使用がベターな感じ。
最低限相手の一体を持っていく事を目標に運用するとそれなりに活躍してくれる。
...実はこの型を使うのは剣盾が初めてではなく、XY初期に使用していた経験がある。
正直XYでは先制技の横行と素早さがイワパレスより速いことの優位性というのがほぼなかった為、本当に使えない存在だったのだが、
ドラパルトメタとしての需要や大マックス環境のおかげで先制技持ちが減り、またこいつ自身も大マックスと相性が良いのでより柔軟な立ち回りを獲得した、数少ない相対的強化を受けたポケモンなのである。
準速からやぶでドラパルトが抜けるようになることに気づいた後も冗談半分で運用しようと思っていたのだが、想像以上に環境に刺さっており、そのままスタメン入りを果たしたマイナー界のダークホースであった。
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こんにちは。お久しぶりってレベルではないですが、思い立ったんで投稿。
時代はサンムーンを経て剣盾へと変わりましたが、私は変わらず変な型のポケモンを作り続けています。
ボックスの守神と化してきた育成済みは数知れず、
その中でも剣盾始まって以来、中々のポンコツぶりを見せてくれた一体を紹介。
マルヤクデ
ようきHSぶっぱ
持ち物:空振り保険
ほのおのムチ
れんごく
パワーウィップ
はたき落とす
マルヤクデというポケモンだが、タイプは ほのお むし といったウルガモスと同タイプのポケモン。
それ故ステロダメージがHP半分といった生まれながらのハンディキャップを背負っている。
ウルガモスと違う点はこいつは物理アタッカー気質で種族値も物理方面に硬いということ。
そして素早さが低い(重要)。
ガモスと違ってS上昇手段がなく、元のSも速くないので素早さ勝負にはどうしようもない。
しかし、そんな遅いポケモンでも素早さを補ってくれる神アイテムが登場!
それが空振り保険(そんなことはなかったが当時はそう思ってた)!
このアイテムの登場により自前のS上昇がなくてもSを2段階も上げることが可能となった。
もちろん制約として技を外さなければ発動しないのだが、
マルヤクデくんはなんと命中50%のれんごくを持っているのである。
れんごくは威力100の当たれば確定やけどといった非常に強力な追加効果を持っているが、
その低命中故、採用は見送られることが多い。
しかし、この空振り保険というアイテムを持ってすればそのデメリットもメリットに変わるはず!
当たればやけど、外れれば最速ドラパルトをも凌ぐ素早さを手に入れるので、実質れんごくチャンスが二回まわってくるのである。
これにより、れんごく使用の安定性が増し、ほのおのムチといったBダウン技も兼ね備えることで、耐久型にも強く出れるまさに完璧を体現したような仕上がりになったぞ!
こいつはつええぜ!
...とまあこうは問屋が下ろさないのがポケモンレートである。
いくら空振り保険で行動回数を保証したところで、安定するわけでもなく
やけど状態にしたい場面では当たらず、S上昇が欲しい場面では当てるなど日常茶飯事。
そもそも受けとしてきびしいタイプなので、火傷にしたところで仮想敵のドラパ、ミミッキュには突破されるわ、大マックスしても落とせないわで散々な結果であった。
剣盾開始直後に育成したので正直初心者相手にならある程度いい勝負するかなー、といった甘い目論見があったのも事実だが、ここまで半端な仕上がりになるとは思っていなかった。
出来としてはBW初期に作成したスカーフシビルドンと同等のものでどっちつかずなポケモンとなってしまった。
供養の意味も込めて、ここに記録を残すことにした。
マルヤクデ自体には可能性はあると思っており、対面構築としてチョッキを持たせたり、アタッカーとして運用するのがベターだと思う。
というわけで剣盾初の育成論でした。
どうでもいいけど、最初はヤクマルデだと勘違いしており、生放送で間違ったタイトルと名前を連呼してました。。。
これからも気分が乗れば、剣盾の育成ポケモンを書き溜めて行こうと思います。 ↓この記事内容をツイート Tweet ↓他の人達のポケモンブログが見れるリンク
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ミミロップ@メガストーン
性格:意地っ張り
努力値 h20 a252 s236
最速115族抜き
残りH
技構成
フラフラダンス
気合パンチ
みがわり
アンコール
ミミロップで気合パンチを活かすにはどうしたらいいのか考えた結果
生み出された新世代メガミミロップ
あくまで考えただけなので使用感はわからないが
きっと素晴らしい活躍をしてくれるに違いない(遠い目)
技
フラフラダンス 優秀な補助技。これにより気合パンチもしくは身代わりの成功率を高める。この技地味に遺伝技なのでめんどくさい。今はサーチがあるからだいぶん楽になったと思う。
気合パンチ このポケモン唯一の攻撃技。これが決まらないと多分負け一直線。フラフラダンスがあるのである程度の安定感は出せる…はず
身代わり 相手の交代読みやアンコで縛った後、もしくはフラフラダンスを決めた後につかいたい。素早さの早いポケモンに身代わりはなかなか優秀で様子見としても使える。
アンコール 気合パンチの更なる隙を作るため犠牲になった技スペース。たぶんだがおんがえしやねこだまし入れた方がいい。
気合パンチミミロップは第五世代のころ使ってたがイマイチだった。
不一致技かつミミロップのAが低い方なので決まっても大したことないじゃんっていうのが常でかわいそうだったが、
今ではメガで新たに格闘タイプを貰い受け、Aもあがったのでハマれば強い型だと思う。
…だがとびひざも貰ったのでここまでする必要性は今ではほとんどない(泣
ミミロップは豊富な技を覚えるのでこれまでもかなりの頭数を作成してきました。
なので他のミミロップ記事と一緒にまとめるため、タグはミミロップにしておきます
これから先どの程度書くかわからないけれども
気が向いたら書いていきたいです
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ジャノビー@しんかのきせき
性格:ずぶとい 特性:あまのじゃく
種族値 H60 A60 B75 C60 D75 S83
努力値:h204 b244 c4 d12 s44
技: リーフストーム やどりぎのタネ こうごうせい ちょうはつ
あまのじゃくが解禁されたので作ってみた型
きせきポケモンのなかでも割とメジャーで第五世代、今世代通してそこそこみかけるポケモン
きせきポケモンのなかでもかなり早く、そこそこ耐久があり、変化技、回復技ともに覚えるので
きせき優等生といっても過言ではないでしょう
そんなポケモンがあまのじゃくもらっちゃったんだから育成するしかないでしょ!
努力値調整
h方面: 4n+1
b方面: A特化鉢巻アローのブレイブバード中乱数耐え (62.5%)
A特化メガガルのねこだま捨て身確定耐え
玉A極振り陽気ゲッコウガのダストシュート確定耐え
d方面: c無ぶりメガゲンガーのへどばく確定耐え
c特化ギルガルドのシャドボ高乱数2耐え (96.9%)
s調整: 4振りロトム抜き抜き
bは物理受けできるだけの最低限のラインを越えつつ
dはガルドに強く出れるよう調整してあって
これにより対ガルドは基本的に優位に立ち回れるのがこいつの強み
普通の受けポケだとdダウン引いて受けきれなくなることがよくあるけど
シャドボでdがあがり、さらに固くなれるという珍しい光景もみられる
sに関しては激選区にいるのである程度ふってクレセスイクンの上をできる限り取れるようしてある
これにより上から挑発がぶちこめるのでなまいきに居座るやつらに一矢報いれます
ただスイクンはs結構ふってたりそもそも臆病だったりするんで過信は禁物
この調整は結構うまくいったと思ってるんでおすすめです。使え、マネしろ
技構成
リーフストーム ジャローダだと二発目くらいからかなりイイダメージ入るけど、こいつの場合3発目くらいじゃないとまともな威力でないので結構使い時を選ぶ。終盤に使うくらいか
やどりぎのタネ 実質のダメージソースはこれ。とにかく最初は隙あらばタネを植え付けて相手ポケモンを削るのが目的。これがこいつのメインウエポンです(^^)/
こうごうせい 回復技。特筆事項なし。技pp少ない
ちょうはつ これにより相手の受けポケモンの安易な居座りを許さない。それからの
やどりぎで流せる。
へびにらみを入れるか入れまいか迷ったけど、起点づくりや受けポケモンが補助をしに出てくることがあるのでちょうはつを採用してみた。
正直なところ、へびにらみのが汎用性が広がるし補助役として据えるなら、そっちを採用しても全然いいと思う。
あと補助型のポケモンはれいとうビーム搭載していることが多く、dもhもそこまでふってないので居座って起点にできるほど旨味がないし、ちょうはつを打ち逃げしないとのちのサイクルに勝てないことがあったりする。
なので挑発の使いどころが難しかった。実際に安定して打てたのはナットレイぐらい。ナットはヤドリギ効かないので結局後ろのポケモン投げてた。
こう考えるとなんかちょうはついらねえなあ…
改善策
改善策としてはsをいっそのことふらないでbに回し、へびにらみをちょうはつの代わりに搭載して安定性をあげる。もしくは図太いから穏やかの特殊受けにしてクレセリアやポリゴン2相手にも積んでいけるように変えてみるがいいかも。
こいつはミラコを使えたりしてかなり器用だがいかんせん技スペースがたりず
今度はへびにらみや挑発を切ると起点を作られかねないので
やろうとしたらこのくらいしかできないだろう
あくまできせきを持たせた補助としてだが。
正直耐久に厚くふっても陽気ガルーラのおんがえし二発耐えるか危うく
物理受けとしてもかなり心もとないので
こうごうせい切ってもいいかもね
こいつの性能を見る限り五世代ならまだ通用したんだろうが
今は飛行タイプの横行や火力の底上げによってついてこれてきてない感じがある
草はまだ胞子無効、やどりぎがあるからいいが
今作の虫タイプとエスパータイプのくさりっぷりは今までのポケモン対戦にないほどなんで
まじでどうにかなんないんですかね^^;
今作はタイプバランスが格闘ドラゴン天下の前作以上に悪いと思う
今回作成した理由は前から使ってみたかったのと
ジャローダと違ってツタージャの愛くるしさがまだ残っているからでした
では次回までごきげんよう
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ニャオニクス(♀) 特性:勝ち気 @オボンか帯
性格:臆病 努力値:h76 b4 c180 d4 s244
種族値
74 | 48 | 76 | 83 | 81 | 104 |
技 サイコキネシス 10万ボルト めざめるパワー マジックコート
オスをつくった勢いでつくろうとしたポケモン
このポケモンはオスメスで覚える技、特性が違うという変わったポケモンだけど
使われるにしてもオスのが断然多いイメージ
オスはいたずら心で救われている感じがあるけど
メスは勝ち気という微妙な特性
オスに比べて目つきが悪いので勝ち気になったのかもしれない
そんなことからニャオニクスの家系はかかあ殿下である可能性があるかもしれませんな
姉さん女房ニャオニクスは耐久攻撃どちらも並み程度しかないが
覚える技がオスと違いアタッカー気質なのでそこを何とかして活かしていきたいポケモン
努力値調整先は
素早さ 最速ガブリアス抜き
特攻 h252メガフシギバナ 高乱数2発 h252チョッキローブシン 高乱数2発
残り体力
といった感じ
勝ち気という特性上もう少し体力に努力値を割きたかったが
いかんせん種族値が低すぎてどうしようもなかったので
こういった具合になった
最低限のエスパータイプとしての仕事をこなせるだけの
トクコウを持たせるとかなりふらないといけないのが
低種族値ポケモンの定めである
技解説
サイコキネシス メインウエポン 無効なしなので使いやすい。半減は多いが…
10万ボルト 対ギャラドスの有効打点。威嚇をもらってそのまま落せれば、次の対面も優位に立ち回れる
めざめるパワー氷 対マンダ、ランド、ガブのためのウエポン。これがあるだけで仕事がかなりこなせる。特殊ポケモンの旨味。スカーフランドに対しては蜻蛉でほぼ瀕死になり、そのうえ逃げらるので注意。
マジックコート これは相手の威嚇ポケモンが初手に出てきやすい(特にランド)ことを考えると先発起用がこの型は多くなるので、読み間違えて補助ポケモンが来た場合でも優位に立ち回るための技。
耐久低いので受けだしは基本的に出来ない。そういったこともあって死に出しか先発ぐらいしか役割こなせない。対面でも弱点もしくは特性を発動させないと相手を一体倒すのもきついポケモン。岩石封じ読みからの後投げで特性を発動させられるが、ガブの地震を耐えるかどうか怪しいし勝ち気負けん気組の中でも随一の素早さを捨てるのは惜しいか。
勝ち気負けん気組の中でも環境にそこそこいるマンダ、ギャラを上から殴れて4倍弱点つけるのはこいつぐらいなもんなのでそこにスポットを置いて使ってみるのが正解な気がする。
考えてみて、勝ち気負けん気をもったやつらは優秀で特性を読まれにくい(こいつはかなり読まれると思う)ポケモンも多いので活路を見出すのは至難だった
いろいろ考慮した結果この育成案は没となった
物好きな方は育成してみればいいんじゃないでしょうか
多分弱いです
正直こいつを考察してみたのは見た目が可愛かったからで
こうなるとは思っていました(´・ω・`)
なのでこういう形でその思いを発散させました
起承転結しっかりさせたのでそれなりに見れると思います
背景とかはニャオニクスのノート手帳をまねて作りました
そのうちつべにもあげときますあ
今回はこの辺で
次回はジャノビーを予定しております
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エルフーン@気合の襷 特性:すりぬけ
性格:臆病 努力値: h4c252s252
種族値
60 | 67 | 85 | 77 | 75 | 116 |
技構成
ギガドレイン ムーンフォース 暴風 がむしゃら
二匹目の育成ポケモン紹介はエルフーン
愛らしい見た目とは裏腹に糞のような戦術を仕掛けてくることで有名だが
今回紹介する型はそんな仲間たちとは一味違い、純粋な特殊アタッカーである
恐らく他の仲間たちがいたずらしまくっているのに見かねて卒業したのであろう
そんな一足早く大人に近づいた落ち着いた雰囲気をもつエルフーンについて話そうと思う
技説明
ギガドレイン タイプ一致メインウエポンその一。起点づくりにきたラグラージやカバルドンを迎撃する。正直一発では落ちないしギャラやスイクン、テラキ、ライコウのことを考えると草結びが欲しいが、襷やロトムを考えると難しいところ
ムーンフォース タイプ一致メインウエポンその2。基本的にはこの技を打つことが多い。しかしガブリアスは確定2発。火力が低過ぎぃ!。
暴風 受けに来る一般草タイプを読んで打つ。ただこの技を見せた瞬間に型がばれてしまうので使いどころを誤らないように。相手にフシギバナがいた場合十中八九後出ししてくるので交代際に当てればかなりのダメージが入る。h252d4バナに対して7割強以上入る。命中不安
がむしゃら 相手に意表をつき役目を終えた後にうつ技。まず読まれないのでほぼきまる が相手が普通のエルフーンと勘違いして交換やらなんやらしてるうちに二発以上攻撃をもらうことが多いのでhp1の状態でうてる場面はほとんどなかった。いれておくとなにもせずに犬死することはないため採用した。ただしガルーラに対しては犬死します(^p^)
使用感
基本先発で出して相手にムーンフォースを何発かぶち込み、場をかく乱させた後にがむしゃらで退場するのがセオリー。相手のパーティにフシギバナがいた場合、エルフーン警戒で手持ちにいることがおおいので初手交換読みぼうふうというのがかなり決まる。
とくに受けループなんかは絶対出してくるので決まるときは爽快だった。当たればの話だが
そんなこんなで決して弱いわけではなかった。ただつよいかといわれればうーんと首を傾げるところ。
レートでずっと使っていける自信は正直ないし、裏をかいて相手を動揺させらるのがこの型の強みのすべてな気がしてならないのが本音。
使ってみて大体すぐに普通でないことがバレるので眼鏡を持たせて負荷をさらに大きくするのもよいかもしれない。
先ほど大人なびたエルフーンなんて書いたが、やってることをみると誰に対しても突っ張るようなヤンキーに近いものを感じるので大人になったわけではないようだ
改善策
改善策としては先ほど書いたようにメガネを持たせてみることでガブ、マンダにたいして更なる役割遂行が望めるのと、いっそのこと控えめで火力の底上げを図ることなどが挙げられる。
がぶっちゃけどっちもどっちなのでいっそのことがむしゃらを置き土産や追い風にかえてみるのがよいかもしれない。そうなるといたずらごころを使うハメになるが…(´・ω・`)
結局いたずらごころが強いということを再認識させられただけな気がするが、
それでも決まった時はほんとに強いので一匹ぐらいこんなエルフーン作ってみてもいいんじゃなかろうか
覚える技が豊富でいろいろと型を考えられるのでこれ以外にも作ったらまた紹介していきたいところ
前回今回と努力値ぶっぱしたポケモンを紹介していますがこいつらを考えたのが対戦経験がまだ浅かったからなんです次回からは最近の育成ポケモン達を紹介していくつもりなので勘弁しちくり~
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シビルドン@スカーフ 特性:ふゆう
性格:臆病 努力値:h4 c252 s252
実数値 161-*-100-157-100-112
かみなり かえんほうしゃ くさむすび アシッドボム
対戦初心者は時に恐ろしいポケモンを生み出してしまう…
というわけでブログの育成ポケモン紹介第一匹目はポケモン界のキワモノ、シビルドンです
このポケモンは特性浮遊により、抜群タイプが無効という
今では唯一の2倍技のないポケモンである(ただし型破り地震は…
それだけ聞くと強そうだが、半減が少なく、耐久種族値は並程度なので
例え耐久に努力値を割いたとしてもかなり柔らく、大体の高火力アタッカーに確2をとられる
また攻撃の方面ではacともに均一に種族値が割り振られていて
アタッカーで使っても物足りない、何とも残念なポケモンである
そんな微妙なラインの立ち位置のポケモンだけど
あのなんともいえないフォルムや微妙な性能も含めて気に入り、第五世代で一番初めの作成ポケモンとなった
ただ当時の自分は全く普通に育成しようとしておらず
「どうせ普通に作っても微妙な性能なんだし、コイツにスカーフ巻いてつーかお(笑)。意表突けるし愚直に使うよりええやろ(笑)」
とか考えていた気がする
この時の自分は対戦経験はかなり浅く、素早さに関してもかなりあいまいだった
なにをかくそうこのシビルドンというポケモンは素早さ種族値が50しかなく
最速スカーフでも100族と同速なのだ
普通の人間ならガブリアスより上を取れないならば、スカーフ巻く意味合いが薄いことは常識的にわかったもんだが、
この時の自分は上を取った方が絶対いいという
半分脅迫概念じみた思考を持ち合わせていたので
この闇のスカーフシビルドンは生み出されてしまった。悲しいなあ…
ということで技解説
かみなり 臆病では火力が全く足りないので採用した。一応このころは出所の怪しいあめふらしニョロトノが結構いたのでそのせいもあった気がする。因みにかみなりでもマンダは確2でした(^p^)スカーフの意味ねえ
かえんほうしゃ 安定のサブウェポン。ハッサムやナットレイに撃ってた。スカーフを持たせているので小回りが全くきかず、シビルドンのよくわからない技範囲の広さが犠牲になってた。もちろんナットレイは確2(^p^)
草結び 特に打つ相手は見つからなかった技。テラキオンに安定してうてたが、インファで落ちます。上取れません(^p^)
アシッドボム 特に打つ相手がいなかったが入れてみた技。この技意外と使った。なんで使ったかといえば、後続のポケモンのために素早さ168からのアシストをよくやってた。ぶっちゃけこれぐらいしか仕事してくれない
基本的は立ち回りは先発でだし、先発で出てくるニョロトノをぶちのめす、もしくは抜群の取れる技で殴っていくといったふうだった。
残り体力が少なくなる、もしくは耐久ポケモンが出てきた場合アシッドボムでトクボウダウンを狙うといった感じ。
それなりに意表もつけるが、突いたところで火力はお察しの通りなので意表を突くだけになってしまっていた
後でスカーフを外して使ったが、スカーフ巻かない方が強かった(^_-)-☆
そんなこんなでボックスの中で永い眠りにつくことになってしまった悲しきモンスター。
今まで作成したポケモンの中でも1,2を争うほどの弱さなのではなかろうか
このポケモンを生み出してからポケモンをしっかりと考察するようになったので
ある意味ではよかったのかもしれない
このポケモンを一番初めに記事にしたのは考察の大切さを身を削って教えてくれたシビルドン君に対する敬意の表れであろう(適当)
皆さんにもこの悪しき前例に習い、是非ともそのポケモン自体が弱くとも使えるポケモン達を作って欲しいものです
話は変わるが五世代から六世代になって二足歩行をやめ、空中遊泳をし始めたのには
驚いた人も多いのではなかろうか
個人的にはあの魚っぽさが結構好きで、攻撃モーションのくるっとまわる感じなんかがお気に入りなんだけど
嫌っている人が多いようで
たしかに五世代のころと比べたら、同じポケモンかどうか怪しいぐらい動き方変わっているし
五世代の横にピョンピョン飛んで手を広げるモーションはかわいらしかった
ただあの立ち振る舞いはどう見ても特性浮遊を持つポケモンのそれではなかったので
ゲームフリーク内でも葛藤があったのかもしれませんな
これからこんな感じで行こうと思います。よろしくおねがいしまーす
あと疲れたのでもう二度とこんな長文打ちません(^p^)
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